京丹波町

京丹波町公式店舗型ふるさと納税

営業時間|

08:3017:15

京丹波町

京丹波町は、京都府のほぼ中央部に位置し、雄大な自然に囲まれた魅力あるまちです。人口は、12,457人(令和6年8月時点)で、基幹産業は農業や食産業です。
丹波ブランド食材の丹波栗や丹波黒大豆、京野菜の数々をはじめ、京都府随一の酪農地帯でもあるなど、まさに食材の宝庫です。京都の食文化を支える「京の都の食糧庫」とも呼ばれています。

『ふるさとズ』は、訪問した店舗にて「その場で」ふるさと寄附を行うことで、返礼品をすぐ受け取る(体験する)ことができるサービスです。事前寄附も可能です。

簡単シミュレーション(控除上限額の目安計算) info

よくある質問

寄附申込方法

かんたん 5ステップで完結!

店舗型ふるさと納税® 『ふるさとズ』のご寄附の方法

寄附の方法はこちらから(動画紹介)

https://youtu.be/LOf3gLlSyQ4


0:09 1 スマホで二次元バーコードを読み込む

0:18 2 サイトから返礼品を選ぶ

0:42 3 新規登録/ログインする

0:51 4 寄附者情報を入力して寄附をする

1:17 5 返礼品を受け取る

1:44 ★応援メッセージの書き方

応援メッセージの書き方

【ご寄附の直後】
決済完了後、下にスクロールすると「応援メッセージを書く」の項目がございます。「自治体」または「店舗」を選択して、枠内に応援メッセージをご入力いただけますと幸いです。

【すでにご寄附をいただいた方】
①マイページの「注文履歴」を選択する。
②「応援メッセージを書く」を選択する。
③コメントを入力して、「自治体」または「店舗」へのメッセージを選択して応援メッセージをご入力いただけますと幸いです。

あなたのメッセージが自治体や店舗の力になります。
よろしくお願いします。

店舗型ふるさと納税「ふるさとズ」とは?

【寄附者さま向け】ふるさとズって何?|ふるさとズの紹介動画

▼サービス紹介動画はこちら

https://youtu.be/ub-HB1RqH7Y


ふるさと納税をするには、ポータルサイトから欲しい返礼品を選び寄附を行うのが主流になっています。

ふるさと納税が一般的に認知され伸びてきたのは、こういったネットショップが拡大したからに他なりません。

しかしながら、何万点という返礼品の中から


寄附者は欲しい商品を「探さないといけない」

事業者・自治体は寄附者に「見つけてもらわないといけない」


本来のふるさと納税の目的は、応援したい地域に寄附をすることで離れた場所に住んでいる人でも地域貢献ができるということ。

商品ありきではなくちゃんとマチに共感して支援・貢献したい

事業者と一緒にマチを盛り上げていく取り組みをしていきたい

マチを訪れた来訪者に寄付者になってもらいたい

そんな想いから、店舗型ふるさと納税「ふるさとズ」は生まれました。

ふるさとズは、訪れた土地の店舗や施設にてその場で直接寄附を行い、返礼品をその場で受け取ることができるサービスです。
 返礼品から寄附をする自治体を選ぶのではなく、訪れた場所でしか経験・体験することができない返礼品が用意されているのが特徴です。


寄附をして終わりではなく、そのマチのファンになって欲しい。

マチを訪れる体験や直接物産品を選ぶことによってマチを深く知ってもらい、ふるさと納税を通じて自分の好きなマチをどんどん増やしていく。
マチのファン作りのための仕組みを一緒に創っていけたらいいなと思っています。


※事業者のwebサイトなど訪問前に寄附を行うことも可能です。

ワンストップ特例申請について

ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をした後に確定申告をしなくても寄附金控除が受けられる便利な仕組みです。

希望するの場合は後日届く「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」に必要事項を記入して、寄附した自治体に返送するだけで手続きが完了します。

ふるさと納税を行う自治体の数が5団体以内である場合に限り、ふるさと納税ワンストップ特例の申請が行えます。

6団体以上にふるさと納税を行った場合は、確定申告を行う必要がありますのでご注意ください。

【ご利用のご注意点】店舗引取について

返礼品を申し込みボタンの先に決済情報をご記入いただきカード情報が承認されると

「店舗引き取り確認」のボタンが表示されます。


必ず店舗スタッフとレジ会計時に一緒に確認を行って押してください。

※お会計時に寄附番号と【4桁の確認コード】をスタッフにお伝えください。


寄付受取確認ボタンは、下記2箇所で確認できます。

1、マイページ https://furusatos.com/mypage/

2、返礼品受付確認メール(ご登録時のメールアドレス)

寄附ができる金額の目安について

自己負担額の2,000円を除いた全額が所得税(復興特別所得税を含む)及び個人住民税から控除される、ふるさと納税額の目安一覧(平成27年以降)です。


 ふるさと納税を行う方の給与収入と家族構成別で総務省の公式ページにて表にしていますので、ご参考にしてください。

 全額控除されるふるさと納税額の年間上限を超えた金額については、全額控除の対象となりませんのでご注意ください。 



 ご自分の家族構成軸と給与収入(年収)軸の交わったところが、目安となる寄付金額の上限です。 

 《例1》 年収600万円の独身者または共働きの方であれば控除上限額の77,000円まで寄附ができ、 75,000円分が所得税や住民税から還付・控除されます。 

《例2》 ご夫婦で暮らす年収1000万円の方は166,000円妻と高校生のお子さん1人を扶養している 年収900万円の方であれば132,000円が目安です。

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、生まれ育った故郷や応援したい自治体に寄附ができる制度です。手続きをすると、寄附金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。 あなた自身で寄附金の使い道を指定でき、地域の特産品などのお礼の品ももらえる魅力的な仕組みです。

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