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みやま市公式店舗型ふるさと納税

自然保護

バイオマスセンター ルフラン

【返礼品なし寄附額10,000円】みやま市ワンヘルス(資源循環のまちづくり)の推進のための寄附

寄附金額

10,000

1

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寄付金の使い道

「ワンヘルスのまち みやま」に向けた資源循環のまちづくりの推進

注意事項

※返礼品はありません。決済完了後、寄附完了となります。
※寄附申込み後のキャンセルは出来ません。


「ルフラン」への返礼品なしの寄附を募集します。


【ルフランによる”循環”の仕組み】

ルフランは従来型のごみ処理施設とは違い、生ごみをバイオマス資源とし、循環利用するための施設です。

まちの皆さんに分別いただいて集めた生ごみによりルフランが稼働し、その生ごみが有機質の液肥として生まれ変わります。その液肥が、みやま市の田んぼや畑に散布され、お米や野菜が栽培されています。そしてそのお米や野菜が食卓に並ぶことで、みやま市の資源循環の「環」ができます。


【ルフラン整備の経緯】

2016年に廃校となった山川南部小学校の廃校活用として、後者は施設研修室、食品加工所、カフェ、シェアオフィスとして、みやま市の目指す循環のまちづくりの拠点となっています。

皆さまからいただいた寄附金は、みやま市の環境保全、保護に役立てさせていただきます。皆様のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

商品ID:LF003

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簡単シミュレーション(控除上限額の目安計算) info

ふるさとズのサービスはいかがですか?

不満足

大変満足

よくある質問

会員登録は必要ですか?

会員登録をせずとも「会員登録せずに寄附に進む」から寄附は可能です。

LINEをご利用の方は「LINEで新規登録」していただくのが簡単なので、おすすめです!


キャンセルがしたい

ふるさと納税は寄附の制度のため、基本的にキャンセルを承っておりません。 自治体・お申し込みの返礼品によって対応が異なる場合がございますので、キャンセルご希望の場合は各自治体にお問い合わせください。

寄附金受領証明書/ワンストップ申請書はいつ届きますか?

返礼品とは別でお送りしております。 各自治体によって書類のお届けにかかる時間、申請方法が異なりますので、お急ぎの場合は各自治体にお問い合わせください。

寄附申込方法

かんたん 5ステップで完結! 店舗型ふるさと納税® 『ふるさとズ』のご寄附の方法 ▼寄附の方法はこちらから(動画紹介) https://www.youtube.com/watch?v=5y5LrLeMIhA ▼目次 0:00 5ステップの概要 0:12 ①二次元バーコードを読み込む 0:17 ②返礼品を選ぶ 0:41 ③新規登録/ログインをする 1:02 ④寄附者情報を入力して寄附を行う 1:28 ⑤返礼品を受け取る 1:55 応援メッセージを書く

応援メッセージの書き方

1. マイページの「注文履歴」を選択 2. 「応援メッセージを書く」を選択 3. 「応援メッセージ入力し、メッセージを届けたい相手(店舗/自治体/両方)を選択し、「送信する」を押す あなたのメッセージが自治体や店舗の力になりますので、ぜひご記入をよろしくお願いします。

店舗型ふるさと納税「ふるさとズ」とは?

【寄附者さま向け】ふるさとズって何?|ふるさとズの紹介動画 ▼サービス紹介動画はこちら https://youtu.be/ub-HB1RqH7Y ふるさと納税をするには、ポータルサイトから欲しい返礼品を選び寄附を行うのが主流になっています。 ふるさと納税が一般的に認知され伸びてきたのは、こういったネットショップが拡大したからに他なりません。 しかしながら、何万点という返礼品の中から 寄附者は欲しい商品を「探さないといけない」 事業者・自治体は寄附者に「見つけてもらわないといけない」 本来のふるさと納税の目的は、応援したい地域に寄附をすることで離れた場所に住んでいる人でも地域貢献ができるということ。 商品ありきではなくちゃんとマチに共感して支援・貢献したい 事業者と一緒にマチを盛り上げていく取り組みをしていきたい マチを訪れた来訪者に寄附者になってもらいたい そんな想いから、店舗型ふるさと納税「ふるさとズ」は生まれました。 ふるさとズは、訪れた土地の店舗や施設にてその場で直接寄附を行い※、返礼品をその場で受け取ることができるサービスです。 返礼品から寄附をする自治体を選ぶのではなく、訪れた場所でしか経験・体験することができない返礼品が用意されているのが特徴です。 寄附をして終わりではなく、そのマチのファンになって欲しい。 マチを訪れる体験や直接物産品を選ぶことによってマチを深く知ってもらい、ふるさと納税を通じて自分の好きなマチをどんどん増やしていく。 マチのファン作りのための仕組みを一緒に創っていけたらいいなと思っています。 ※事業者のwebサイトなど訪問前に寄附を行うことも可能です。

ワンストップ特例申請について

ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をした後に確定申告をしなくても寄附金控除が受けられる便利な仕組みです。 寄附した自治体の数が1年間で5自治体以内の場合、ふるさと納税ワンストップ特例の申請が行えます。 ※寄附した翌年1月10日までにお手続きが必要です。 ※6自治体以上にふるさと納税を行った場合は、確定申告を行う必要がありますのでご注意ください。 ※ワンストップ特例制度を申請したあとでも確定申告を行う場合は必ず確定申告時に申請をお願いします。 ※手続きの手順は自治体によって異なりますのでご確認ください。

寄附ができる金額の目安について

ふるさとズでは控除限度額(目安)が確認できる簡単シュミレーションをご用意しております。 【簡単シュミレーション:https://furusatos.com/#simulation】 ふるさと納税額の控除限度額を超えた金額については、控除の対象となりませんのでご注意ください。 控除限度額は家族構成や収入によって異なります。 詳細は金額は総務省の公式ページにも表がございますのでご参考にしてください。 【参照:総務省 ふるさと納税ポータルサイト】

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html ※ご自身の家族構成軸と給与収入(年収)軸の交わった箇所が、目安となる寄附金額の上限です

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、生まれ育った故郷や応援したい自治体に寄附ができる制度です。 手続きをすると、寄附金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。 あなた自身で寄附金の使い道を指定でき、地域の特産品などのお礼の品ももらえる魅力的な仕組みです。

自治体マイページのご案内


自治体マイページ:https://mypg.jp/auth/login/


自治体マイページをご利用の自治体はオンラインでまとめてワンストップ申請が可能です。

LINEをご利用の方は連携が可能ですので登録も簡単です。ぜひご活用ください。


・自治体マイページ よくある質問・お問い合わせ先:https://support.mypg.jp/

・オンラインワンストップに対応している自治体一覧:https://mypg.jp/join-list/

税金控除の手続きについて

税金の控除を受けるには「確定申告」か「ワンストップ特例制度」の申請のいずれかが必要です。申請方法の選び方は下記をご参考ください。


◆確定申告 
指定期間内に税務署の指示に従い手続きを行います。ご寄附後にみやま市からご自宅へ届く「寄附金受領証明書」が必要ですので大切に保管ください。


〈こういう人にオススメ!〉
・ふるさと納税で寄附したい自治体が6つ以上ある
・ふるさと納税以外に確定申告をする必要がある


〈こういう人は確定申告をお願いします〉
・個人事業主の方や年収が2,000万円を超える
・1箇所以外から収入がある
・給与以外の所得がある
・医療費控除などがある


◆ワンストップ特例制度
ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をした後に確定申告をしなくても寄附金控除が受けられる便利な仕組みです。ご寄附後にみやま市から自宅へ届く申請用書類を確認し必要書類を返送ください。みやま市ではオンライン申請も可能ですのでぜひご利用ください。


〈こういう人にオススメ!〉
・ふるさと納税で寄附したい自治体が5つ以下
・他に確定申告をする必要がない


◆控除手続きの際は、以下にご注意ください。
・ワンストップ特例制度を申請しても、医療費控除などで確定申告をする場合は確定申告が優先されますので、必ず確定申告を行ってください。
・ ワンストップ特例制度は、寄付を行った翌年の1月10日(必着)が申し込み手続きの期限となっています。 もし申請期限に間に合わなかった場合は、確定申告を行う必要があります。


◆寄附上限額については、以下にご注意ください。
年金収入のみの方や事業者の方、住宅ローン控除や医療費控除等、他の控除を受けている給与所得者の方の控除額上限が変わりますので、ご注意ください。具体的な計算はお住まい(ふるさと納税翌年1月1日時点)の市区町村にお問い合わせください。

参考:総務省ふるさと納税の仕組み 税金の控除について



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