バイオマスセンター ルフラン

みやま市公式店舗型ふるさと納税

営業時間

10:30

15:00

バイオマスセンター ルフラン

【みやま市では、自治体として全国初の「ワンヘルス推進宣言」を表明しています。】

その一環として、生ごみをバイオマス資源として循環する施設「ルフラン」があります。ルフランは、”循環のまちづくり”の拠点として、
循環型社会についての学習の場、豊かな地域食材の提供の場、地域の皆さんが憩い、集う場所として機能しています。

▼ルフランとは
バイオマスセンタールフランは、生ゴミを焼却処分せず、分別収集し、し尿・浄化槽と混ぜ合わせてメタン発酵で発電し、液体の肥料「バイオ液肥みのるん」にリサイクルする地球にやさしい環境施設です。

ルフランでは、生ゴミ、し尿・浄化槽汚泥を1日あたり合計130tを受け入れ、分解し、メタンガスを発生させます。
そして発生したメタンガスを利用してコジェネ発電を行い、施設内の電力と温水として活用します。
また、発酵後の液体は、液肥として水稲、麦、ナス、菜種、レンコン、筍などの栽培に利用しています。

施設には、視察や併設するカフェ利用のため、県内外から多くの人が訪れています。
「循環のまちづくり」に賛同していただける方のあたたかい寄附を賜れば幸いです。

【参照:みやま市ワンヘルス推進宣言 特設サイト】
https://www.city.miyama.lg.jp/onehealth/index.html

おすすめの返礼品

『ふるさとズ』は、訪問した店舗にて「その場で」ふるさと寄附を行うことで、返礼品をすぐ受け取る(体験する)ことができるサービスです。事前寄附も可能です。

簡単シミュレーション(控除上限額の目安計算) info

よくある質問

寄附申込方法

かんたん 5ステップで完結!

店舗型ふるさと納税® 『ふるさとズ』のご寄附の方法

寄附の方法はこちらから(動画紹介)

https://youtu.be/LOf3gLlSyQ4


0:09 1 スマホで二次元バーコードを読み込む

0:18 2 サイトから返礼品を選ぶ

0:42 3 新規登録/ログインする

0:51 4 寄附者情報を入力して寄附をする

1:17 5 返礼品を受け取る

1:44 ★応援メッセージの書き方

応援メッセージの書き方

【ご寄附の直後】
決済完了後、下にスクロールすると「応援メッセージを書く」の項目がございます。「自治体」または「店舗」を選択して、枠内に応援メッセージをご入力いただけますと幸いです。

【すでにご寄附をいただいた方】
①マイページの「注文履歴」を選択する。
②「応援メッセージを書く」を選択する。
③コメントを入力して、「自治体」または「店舗」へのメッセージを選択して応援メッセージをご入力いただけますと幸いです。

あなたのメッセージが自治体や店舗の力になります。
よろしくお願いします。

店舗型ふるさと納税「ふるさとズ」とは?

【寄附者さま向け】ふるさとズって何?|ふるさとズの紹介動画

▼サービス紹介動画はこちら

https://youtu.be/ub-HB1RqH7Y


ふるさと納税をするには、ポータルサイトから欲しい返礼品を選び寄附を行うのが主流になっています。

ふるさと納税が一般的に認知され伸びてきたのは、こういったネットショップが拡大したからに他なりません。

しかしながら、何万点という返礼品の中から


寄附者は欲しい商品を「探さないといけない」

事業者・自治体は寄附者に「見つけてもらわないといけない」


本来のふるさと納税の目的は、応援したい地域に寄附をすることで離れた場所に住んでいる人でも地域貢献ができるということ。

商品ありきではなくちゃんとマチに共感して支援・貢献したい

事業者と一緒にマチを盛り上げていく取り組みをしていきたい

マチを訪れた来訪者に寄付者になってもらいたい

そんな想いから、店舗型ふるさと納税「ふるさとズ」は生まれました。

ふるさとズは、訪れた土地の店舗や施設にてその場で直接寄附を行い、返礼品をその場で受け取ることができるサービスです。
 返礼品から寄附をする自治体を選ぶのではなく、訪れた場所でしか経験・体験することができない返礼品が用意されているのが特徴です。


寄附をして終わりではなく、そのマチのファンになって欲しい。

マチを訪れる体験や直接物産品を選ぶことによってマチを深く知ってもらい、ふるさと納税を通じて自分の好きなマチをどんどん増やしていく。
マチのファン作りのための仕組みを一緒に創っていけたらいいなと思っています。


※事業者のwebサイトなど訪問前に寄附を行うことも可能です。

ワンストップ特例申請について

ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をした後に確定申告をしなくても寄附金控除が受けられる便利な仕組みです。

希望するの場合は後日届く「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」に必要事項を記入して、寄附した自治体に返送するだけで手続きが完了します。

ふるさと納税を行う自治体の数が5団体以内である場合に限り、ふるさと納税ワンストップ特例の申請が行えます。

6団体以上にふるさと納税を行った場合は、確定申告を行う必要がありますのでご注意ください。

【ご利用のご注意点】店舗引取について

返礼品を申し込みボタンの先に決済情報をご記入いただきカード情報が承認されると

「店舗引き取り確認」のボタンが表示されます。


必ず店舗スタッフとレジ会計時に一緒に確認を行って押してください。

※お会計時に寄附番号と【4桁の確認コード】をスタッフにお伝えください。


寄付受取確認ボタンは、下記2箇所で確認できます。

1、マイページ https://furusatos.com/mypage/

2、返礼品受付確認メール(ご登録時のメールアドレス)

寄附ができる金額の目安について

自己負担額の2,000円を除いた全額が所得税(復興特別所得税を含む)及び個人住民税から控除される、ふるさと納税額の目安一覧(平成27年以降)です。


 ふるさと納税を行う方の給与収入と家族構成別で総務省の公式ページにて表にしていますので、ご参考にしてください。

 全額控除されるふるさと納税額の年間上限を超えた金額については、全額控除の対象となりませんのでご注意ください。 



 ご自分の家族構成軸と給与収入(年収)軸の交わったところが、目安となる寄付金額の上限です。 

 《例1》 年収600万円の独身者または共働きの方であれば控除上限額の77,000円まで寄附ができ、 75,000円分が所得税や住民税から還付・控除されます。 

《例2》 ご夫婦で暮らす年収1000万円の方は166,000円妻と高校生のお子さん1人を扶養している 年収900万円の方であれば132,000円が目安です。

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、生まれ育った故郷や応援したい自治体に寄附ができる制度です。手続きをすると、寄附金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。 あなた自身で寄附金の使い道を指定でき、地域の特産品などのお礼の品ももらえる魅力的な仕組みです。

税金控除の手続きについて

税金の控除を受けるには「確定申告」か「ワンストップ特例制度」の申請のいずれかが必要です。申請方法の選び方は下記をご参考ください。


◆確定申告 
指定期間内に税務署の指示に従い手続きを行います。ご寄附後にみやま市からご自宅へ届く「寄附金受領証明書」が必要ですので大切に保管ください。


〈こういう人にオススメ!〉
・ふるさと納税で寄附したい自治体が6つ以上ある
・ふるさと納税以外に確定申告をする必要がある


〈こういう人は確定申告をお願いします〉
・個人事業主の方や年収が2,000万円を超える
・1箇所以外から収入がある
・給与以外の所得がある
・医療費控除などがある


◆ワンストップ特例制度
ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をした後に確定申告をしなくても寄附金控除が受けられる便利な仕組みです。ご寄附後にみやま市から自宅へ届く申請用書類を確認し必要書類を返送ください。みやま市ではオンライン申請も可能ですのでぜひご利用ください。


〈こういう人にオススメ!〉
・ふるさと納税で寄附したい自治体が5つ以下
・他に確定申告をする必要がない


◆控除手続きの際は、以下にご注意ください。
・ワンストップ特例制度を申請しても、医療費控除などで確定申告をする場合は確定申告が優先されますので、必ず確定申告を行ってください。
・ ワンストップ特例制度は、寄付を行った翌年の1月10日(必着)が申し込み手続きの期限となっています。 もし申請期限に間に合わなかった場合は、確定申告を行う必要があります。


◆寄附上限額については、以下にご注意ください。
年金収入のみの方や事業者の方、住宅ローン控除や医療費控除等、他の控除を受けている給与所得者の方の控除額上限が変わりますので、ご注意ください。具体的な計算はお住まい(ふるさと納税翌年1月1日時点)の市区町村にお問い合わせください。

参考:総務省ふるさと納税の仕組み 税金の控除について



サービスについて